産学官連携の取り組み

データサイエンス実践講座

当行は、国立大学法人和歌山大学および紀陽情報システム株式会社と「データサイエンス分野における連携協力に関する協定」を締結しており、地域におけるAI人材育成のため、2021年度から毎年和歌山大学のデータ関連人材育成プログラムの開講授業として、「実践的データマイニング」の講義を連携しておこなっております。
本プログラムは、データサイエンス力とビジネス力の両方を併せ持つ人材の育成をめざすもので、夏季休暇期間中に、大学院生を対象に実施しております。

<受講人数>

2023年度 2024年度 2025年度
28名 26名 26名
データサイエンス実践講座

「令和7年度農林水産省地域資源活用価値創出推進事業」に関する取り組み

当行は、「令和7年度農林水産省地域資源活用価値創出推進事業」の一環として、本事業の運営を行う株式会社Ridilover(以下、同社)とともに、官民共創の仕組みを活用して和歌山県内の農山漁村地域が抱える課題解決に取り組んでおります。
2025年11月には、同社とともに本事業に関する説明会を開催し、説明会当日は農山漁村地域における課題を抱える和歌山県内の地方公共団体ならびに、課題の解決が期待される事業・サービスを提供する企業の皆様にご参加いただき、参加企業によるソリューション事例の紹介や参加者同士の交流会が行われました。

<参加先数>

・農山漁村地域における課題を抱える和歌山県内の地方公共団体 :16先
・課題の解決が期待される事業・サービスを提供する企業 :21社

<内容>

・農山漁村地域における取り組みに関する本事業の説明
・和歌山県内における官民共創の取り組み事例
・参加企業によるソリューション事例紹介
・対面参加者による交流会

地域の学生への就業体験の提供

地域の学生への就業体験の提供

アントレプレナーシップ教育実践演習

当行は、国立大学法人和歌山大学およびソーシャルコワーキングスタートアップである株式会社ATOMicaと連携し、インキュベーション施設「Key Site」にて和歌山大学の学生を対象とした単位認定型インターンシッププログラム「アントレプレナーシップ教育実践演習」を実施しました。
本プログラムは、全60時間にわたり「Key Site」のプロモーションやイベント企画・運営などの実務を通じて、学生のアントレプレナーシップ(起業家精神)を育むことを目的としており、当行はプロジェクトマネジメントやイベント統括を担い、地域の人材育成と地域貢献活動の両面から学生の挑戦を支援しております。

実施日 2025年8月1日~2025年12月15日
受講者 和歌山大学 学生(3~4年生)計4名
内容 ・イベント企画・運営
・プロモーション企画

アントレプレナーシップ教育実践演習

官民連携の促進に向けた取り組み

当行は、地域の課題を抱える地方公共団体と課題の解決が期待される事業およびサービスを提供する企業との官民連携の推進に向けた取り組みを行っております。

有田市とコーナン商事株式会社の連携協定締結

2025年12月、当行は有田市にコーナン商事株式会社(以下、同社)をご紹介し、有田市と同社が「災害時における物資の供給に関する協定書」を締結しました。
本協定は、有田市に災害が発生した場合または発生する恐れがある場合、有田市と同社が相互に協力して、災害時の住民生活の早期安定を図ることを目的としたものです。
今後も地方公共団体やさまざまなステークホルダーとの連携を強化し、持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。

【協定内容】

名称 災害時における物資の供給に関する協定書
主な締結内容
1. コーナン商事株式会社は有田市より要請を受けたとき、速やかに物資を調達し適切な措置をとるとともに優先的供給に努めるものとする。
2. 有田市およびコーナン商事株式会社は、この協定に基づく協力が円滑に行われるよう必要に応じ相互に情報交換を行うものとし、平時から災害発生時に備えるものとする。

 

官民連携の促進に向けた取り組み

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