セミナー詳細

セミナーのご案内

テーマ マネジメントゼミナール 第2回講座
『数字で診る!! 経営分析入門』
日程 7月16日(木) PM1:30~5:30
和歌山ビッグ愛 会議室501号
会場 和歌山ビッグ愛 地図
受講料 会員企業様 お一人様  9,450円
一般企業様 お一人様 12,600円
*消費税込み
★経営課題に関する個別相談は無料です★
定員 30名
目的 若手経営者・後継経営者・経営幹部の皆様を対象に、“大動乱期”の現在を乗り切るために機能別テーマ毎のマネジメントゼミナールを開催します。
開催期間は6月~11月(毎月1講座・全6講座)で、全6講座のうち、ご関心のあるテーマのみのご参加も可能です。各講座開催の都度ご案内いたしますので、ご希望の講座にお申し込み下さい。
また、受講者には、タナベ経営よりFAXリポートやマネジメントレターによる経営情報も定期的にご提供するほか、ご希望がある場合は、各種経営課題についての個別相談も行います。
 
【提供サービス】
◆FAXリポート(月2回)
◆マネジメントレター(メールマガジン・毎週金曜日)
◆経営アドバイス
(上記FAXリポート、マネジメントレターにつきましては、受講された講座の開催月より1年間お送り致します。)
講師 (株)タナベ経営
取締役ネットワーク本部長
中東 和男 氏
講師略歴 ~株式会社タナベ経営(マネジメントゼミナール運営協力会社)のご紹介~
1963年4月に設立された企業経営を熟知する総合コンサルタント会社。
1993年10月、JASDAQ上場。
豊富な実績と、全国および上海の11拠点の地域密着体制で企業の成長発展をサポートする。
今回開催のマネジメントゼミナールにおいても、講師を務めるほか、ゼミナールにご参加いただいた企業様にFAXリポートやマネジメントレターの送付を通じて経営情報の提供を行うほか、ご希望の方には経営課題についての個別相談も行います。
カリキュラム ■第2回講座(財務管理)■
「パイロットは計器を読めなくては操縦できない。経営者においては、経営の計器は会社の数字である。」決算書は企業の通信簿であり、ビジネス上の意志決定において、計数は欠くことができません。第2回講座では、決算書の基礎事項も踏まえながら、計数管理の重要な指標である損益分岐点の理解を深めます。
 
1.財務諸表の基本項目
2.経営分析の基本
  ①財務諸表分析のフレームワーク
  ②経営分析の判断基準
  ③安全性分析、収益性分析、成長性分析、生産性分析、企業体力
3.儲けの構造
  ①損益分岐点とは
  ②損益分岐点の考え方
  ③利益図表の利用法
  ④サンプル企業の損益分岐点分析

★開催日当日は電卓をご持参ください★
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