紀陽ではじめる、つみたて投信の3つのメリット

少額から
月々1万円から気軽にはじめられます!
- NISA(つみたて投資枠)は毎月5千円から積立可能

簡単に
毎月決まった日に自動で引落し!

効果的
購入するタイミングを分散することでリスク軽減効果が期待できます!
“ドル・コスト平均法”で相場の変動に左右されない資産づくり
■(例)5万円分一括で購入する場合と、1回1万円を5回に分けて購入する場合の比較

ドル・コスト平均法とは...
毎月決まった日に、決まった金額で継続して購入すると、価格が高い時には少なく、価格が低い時には多く購入することができ、購入単価を平準化させる効果があります。
上の例はあくまでもシミュレーションですが、毎月1万円ずつ購入した方が、同じ投資金額でも一口あたりの単価が安くなりました。
- 表中の数字はあくまでもイメージを示したものであり、将来の成果を約束したり、相場下落時の損失を防ぐものではありません。また、費用(税金・手数料など)を考慮していないため実際の運用とは異なります。
時間と利回りを味方につけることができる
毎月積立をする際に、時間と利回りを味方につけることで目標額に早く到達することができます。
■毎月3万円ずつ積立をした場合、20年後には...

- 算出にあたって利息は毎月の複利計算で算出していますが、費用(税金・手数料など)を考慮していないため実際の運用とは異なります。
また、将来の成果を約束するものではありません。
下がっても嬉しい!
日経平均への毎月1万円積立した場合
期間:1989年12月末~2023年10月末

積立対象である日経平均の過去最高値は1989年の約3万9千円で、2023年10月末時点では、約3万1千円となっています。この最高値時点から毎月1万円ずつ投資していた場合、積立合計金額407万円に対して、評価額は、何と約101%プラスの819万円!
その秘訣は、「下がった時に口数をしっかり溜め込んだ」こと、そして「途中でやめなかった」こと。
「下がっても嬉しいしくみなんだ!」と考え、慌てず騒がずの心持ちが成功の秘訣です。
積立を活かす税制優遇
NISAを活用すれば、投資信託の購入後の「分配金(普通分配金)」と、売却したときの「値上がり益」が非課税になります。お得に積立投資がはじめられるチャンスです!
■投資信託での非課税イメージ

NISAなら、年間360万円(つみたて投資枠120万円、成長投資枠240万円)まで非課税枠を利用できます!(2024年1月現在)
ネットなら、さらにカンタン!
インターネットバンキングならいつでも、「つみたて投信」ができます。
- 当日扱い:
- 月~金曜日(平日)0:00~15:00までに申込受付したお取引
- 翌営業日扱い:
- 投資信託は、銀行営業日であっても海外市場の休日等の事情により、申込受付したお取引が翌営業日以降の取り扱いとなることがあります。
積立に向いたファンドをさがす
投資信託自動積立の概要
積立金額 |
毎月1万円以上、千円単位でご指定できます。
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積立方法 |
毎月一定金額を、指定口座から自動振替により買い付けます。引落日は、5日・15日・25日のいずれかのご指定の日。
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購入日 |
口座引落日の翌営業日が、投資信託の購入申込日となります。 |
手数料・税金 |
引き落とし時に、購入代金の中からそれぞれのファンド所定の販売手数料と消費税を差し引かせていただきます。その他の経費については目論見書等でご確認ください。 |
振替口座 |
投資信託受益権振替決済口座の指定預金口座に限ります。(ご本人さま名義の預金口座に限ります) |
分配金 |
分配金は税引後に自動再投資されます。 |
換金について |
換金のお申込みはいつでもできますが、換金単価決定日および換金代金の支払日はファンド毎に異なりますので、目論見書等でご確認ください。 |
貸越の利用 |
総合口座当座貸越、カードローンご利用によるお引き落としの購入はできません。 |
取引内容の変更について |
<窓口> |
その他 |
残高不足等によりお引き落としができない場合、当該月の購入は行いません。(ファンドを複数ご契約されている方で、引き落とし金額の合計額に残高が満たない場合は、全ファンドの購入を行いません) |
- 個別のファンドの内容につきましては、目論見書等でご確認ください。
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