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投資信託用語集

投資信託に関するご留意点

な行

日経平均株価

日本経済新聞社が公表している、東京証券取引所市場第一部に上場している代表的な225銘柄を対象とした修正単純平均株価です。長期にわたる株価の推移を見る上で非常に便利なため、最もよく利用されている株価指標です。

は行

ハイ・イールド債

ハイ・イールド債とは、高利回りの債券という意味ですが、一般には格付けがBB以下(投資不適格)で、信用リスクが高い代わりに、利回りが他の同期間の債券よりも高くなっている債券をいいます。利回りが高いというメリットがありますが、一般に格付けが低いことから(投資不適格)、景気が後退するような局面では、発行体の業績悪化から元利金の支払いが滞るもしくは行われない(デフォルト)リスクが高まります。反面、発行体の業績向上や財務改善によって信用力が向上すれば、債券価格の上昇が期待できます。

パッシブ運用

ファンド・マネジャーが、独自の判断や投資戦略に基づかず、市場全体(インデックス等)のリスクと同じリスクを取って運用を行い、ベンチマークとするインデックスと同等の運用成果をあげることを目指す運用スタイルのことです。インデックス運用ともいいます。パッシブ運用の投資信託には、日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)の動きに連動した運用成果を目指すインデックス・ファンドなどがあります。なお、パッシブ運用のファンドは、アクティブ運用のファンドと異なり、一般に市場調査・分析等にあまり時間等を費やさないため、手数料等が低めに設定されています。

PER(株価収益率)

PER(Price Earnings Ratio)とは、株価を1株当たり純利益(EPS:Earnings Per Share)で割ったもので、株価水準を判断する指標の一つです。一般に、PERが低いほど割安、高いほど割高であるとされます。

PBR(株価純資産倍率)

PBR(Price Book-Value Ratio)とは、株価が1株当たり純資産(BPS:Book-Value Per Share)の何倍になっているかを見たもので、会社の資産価値が投資価値を決めるという指標です。PBRが低いほど相対的に株価の割安度合いが高いことを意味します。

ファミリーファンド方式

ファミリーファンド方式とは、投資家は「ベビーファンド(子ファンド)」を購入し、ベビーファンドで集められた資金が「マザーファンド(親投資信託)」に投資され、マザーファンドで合同運用された成果がベビーファンドに帰属する方式のことをいいます。

ファンド・オブ・ファンズ

投資信託の受益権ならびに投資法人の投資証券などへの投資を目的とする投資信託のことです。複数のファンドに投資され、また、投信会社に対する分散も加えることができるため、さまざまなタイプのものがあります。上場不動産投資信託に分散投資するファンドなどが代表的です。

普通分配金

追加型株式投資信託の収益分配金のうち、利益の分配とされる部分のことです。具体的には、収益分配金支払い後の基準価額が、個別元本と比べ同額または上回る場合には、その全額が普通分配金となり、下回る場合には、下回る部分に相当する金額が「元本払戻金(特別分配金)」となり、そのほかの金額が「普通分配金」となります。

BRICS

ブラジル・ロシア・インド・中国、南アフリカの国名の頭文字を組み合わせたもので、これらの新興5か国を総称したものです。従来は、ブラジル、ロシア、インド、中国の4か国をBRICsと総称していましたが、2011年4月に南アフリカが正式に加わり、BRICSと称するようになりました。

ベビーファンド

ファミリーファンド方式のファンドにおいて、お客さまが直接購入するファンドのことです。ベビーファンドで集められた資金は、マザーファンドにまとめられ、マザーファンドの運用成果が、それぞれのベビーファンドに帰属します。

ベンチマーク

投資信託を運用する際に、目標とする基準、あるいはパフォーマンスを評価する基準のことです。ベンチマークは、それぞれの投資信託が投資対象とする市場や有価証券の種類等によって異なります。何をベンチマークとしているかは、目論見書等に記載されています。

ポートフォリオ

ポートフォリオの本来の辞書的な意味は「紙挟み」や「書類鞄」です。ところが、米国のウォール街で、証券ブローカーの多くがポートフォリオと称された鞄を抱えて、忙しげに飛び回り、その鞄の中に各種株券や債券などの有価証券が収められていたことから転じて「有価証券一覧表」あるいは「有価証券明細表」といった意味でも用いられるようになりました。現在では、有価証券などの銘柄群や集合体として用いられるようになり、運用資産全体を「ポートフォリオ」というようになっています。

ボラティリティ

ボラティリティとは、価格の変動性を表すもので、1年間でどの程度、価格が変動するかを%で表示したものです。ボラティリティが10%というのは、現在の価格を100円とすると、1年後、その価格が、10%下の90円から10%上の110円の間に約68%の確率で位置することを意味します。ボラティリティには、過去の価格の動きから推定したヒストリカル・ボラティリティ(HV)と、現在の市場価格から推定したインプライド・ボラティリティ(IV)の2種類があります。

ま行

マザーファンド

ファミリーファンド方式のファンドにおいて、投資家が購入する「ベビーファンド」で集められた資金が、投資されるファンドのことです。マザーファンドで合同運用された成果は、それぞれのベビーファンドに帰属します。

申込手数料(購入時手数料)

お客さまが投資信託を申し込むときに販売会社に支払う手数料のことです。申込手数料は、販売会社が独自に決定することができます。なお、申込手数料には消費税がかかります。

ら行

REIT(上場不動産投資信託)

REIT(リート)とは、投資家から集めた小口の資金をまとめて、賃貸ビルなど、さまざまな不動産や不動産関連証券に投資し、賃貸料や売買益等を投資家に分配するものです。REITは、運用資産の70%以上を不動産等、95%以上を不動産等と不動産関連資産および流動資産とし、利益の90%超を投資家に収益分配金として分配します。REITは、いつでも自由に売買することができます。

投資信託に関するご留意事項
  • 投資信託は預金ではなく、預金保険の対象ではありません。
  • 投資信託は元本および分配金が保証されているものではありません。
  • 当行でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
  • 投資信託は株式、公社債などの値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。(外貨建資産に投資するものはこのほかに為替変動リスクの影響により基準価額が変動します。)したがって、元本を下回り、損失を生じるおそれがあります。
  • 投資した資産の減少を含むリスクは投資信託をご購入いただいたお客さまに帰属します。
  • 投資信託は当行が販売の窓口となり、投資信託委託会社が資金の運用を行います。
  • 投資信託には、ご購入時のお申込手数料(申込金額等に対し、最大3.30%(税抜3.00%))ならびに換金時の信託財産留保額(基準価額に対し最大0.5%)が必要となり、保有期間中は信託報酬(純資産総額に対し最大年率2.20%(税抜2.00%))と監査報酬、売買委託手数料などその他の費用(運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額を表示することはできません。)を信託財産からご負担いただきます。
    実際の費用の種類・額および計算方法はファンド毎に異なりますので、「投資信託説明書(交付目論見書)」および「目論見書補完書面(投資信託)」でご確認ください。これらの手数料・費用等の合計額については、申込金額や保有期間等に応じて異なりますので表示することはできません。
  • お申し込みの際は、「投資信託説明書(交付目論見書)」および「目論見書補完書面(投資信託)」等をご覧いただき、必ず内容をご確認のうえ、お客さまご自身でご判断ください。
    「投資信託説明書(交付目論見書)」および「目論見書補完書面(投資信託)」は当行の本支店等にご用意しています。ただし、インターネット投資信託専用ファンドの「投資信託説明書(交付目論見書)」および「目論見書補完書面(投資信託)」は窓口にご用意しておりません。≪インターネット投資信託≫の電子交付(目論見書ダウンロード)により内容をご確認ください。

※消費税等相当額を付加した各種料率は、消費税率に応じて変更となる場合があります。

株式会社 紀陽銀行
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第8号
加入協会 日本証券業協会

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