特徴
- あらかじめ預金の期間を定め、原則、その期間中は払い戻しできないことを条件としている外貨預金です。
外貨定期預金の商品概要
ご利用いただける方
満20歳以上の個人および法人のお客さまで、「外貨定期預金」説明書の内容についてご理解、ご了承いただける方。
お取り扱い通貨
米ドル・ユーロ
お預け入れ金額
米ドル
- 1,000米ドル以上
ユーロ
- 1,000ユーロ以上
お預け入れ期間
1ヶ月以上1年以内
利率
お預け入れ時の利率が満期日まで適用される固定金利
(利率は店頭にてお問い合わせください)
お利息の計算方法
- 付利単位 (米ドルの場合)10米ドル、(ユーロの場合)10ユーロ
- 単利計算
適用相場
お預け入れ時
- お預け入れ日のTTS(電信売相場)
お引き出し時
- お引き出し日のTTB(電信買相場)
中途解約
原則として、お取り扱いできません。
(やむを得ない事情で中途解約される場合、解約日の外貨普通預金利率が適用されます。)
自動継続
「元利継続」のみの取り扱いです。
満期日に元金と利息を一括して、前回と同一期間の外貨定期預金に自動的に継続する取り扱いです。
なお、継続後の金利は、継続処理日における当行所定の外貨定期預金金利となります。
自動継続の停止方法
自動継続にて外貨定期預金をお預け入れいただいた後、自動継続の取り扱いを停止する場合、お預け入れ店舗まで、外貨定期預金証書および届出の印章をご持参のうえ、お申し出ください。
手数料
- お預け入れ時およびお引き出し時に、それぞれ所定の手数料を申し受けます。
<円貨によるお取引の場合>
- 円貨によるお預け入れ時には、電信売相場(TTS)、円貨へのお引き出し時には、電信買相場(TTB)を適用いたします。
従いまして、為替相場に変動がなくても、「TTS」と「TTB」の差(例えば、米ドルの場合、1米ドルあたり2円)の手数料負担が生じるため、お引き出し時の円貨額がお預け入れ時の払い込み円貨額を下回ることがあります。 -
<外貨現金によるお取引の場合>
- お取引毎に、以下の手数料のご負担が生じます。
お預け入れ時には、「(TTB−CASH買相場)×お預け入れ外貨金額。ただし、最低5,000円」の手数料負担(キャッシングチャージ)が生じます。
例えば、米ドルの「TTB−CASH買相場」は2円です。
お引き出し時には、「(CASH売相場−TTS)×お引き出し外貨金額。ただし、最低5,000円」の手数料負担(キャッシングチャージ)が生じます。
例えば、米ドルの「CASH売相場−TTS」は2円です。 -
<外貨T/C(旅行小切手)によるお取引の場合>
- お取引毎に、以下の手数料等のご負担が生じます。
お預け入れ時には、「お預け入れ金額×1/20%×電信売相場(TTS)。ただし、最低2,500円」の手数料負担(リフティングチャージ)が生じます。加えて、T/C買取の立替金利を申し受けます。 なお、立替金利の水準は金融情勢により異なります。
お引き出し時には、「お引き出し金額×1/20%×電信売相場(TTS)。ただし、最低2,500円」の手数料負担(リフティングチャージ)が生じます。加えて、T/C販売手数料を申し受けます。
なお、T/C販売手数料は、「お取引金額の2%×電信売相場(TTS)」です。 -
【ご注意】
- 外貨現金や外貨T/C(旅行小切手)によるお取引につきましては、取り扱い店舗を「外国為替取扱店」に限定しておりますので、お取引の前に、取り扱いの可否を店頭にてお問い合わせください。 また、「外国為替取扱店」においても、お取引金額によりお取引をお断りさせていただく場合もございます。
課税区分
(1)お利息
- 源泉分離課税20%(国税15%+地方税5%)
(マル優はご利用になれません) (2)為替差益
- 雑所得として、確定申告による総合課税
ただし、年収が2,000万円以下の給与所得者で、差益を含め給与以外の所得が年間20万円以下であれば申告は不要です。
その他
- 外貨預金は、預金保険の対象外になっております。
為替変動リスクがあります
- お預け入れ日の相場とお引き出し日の相場の差によって、為替差益や為替差損(元本割れ)が生じることがあります。
- お預け入れの相場には、お預け入れ日の電信売相場(TTS)を、また、お引き出しの相場には、お引き出し日の電信買相場(TTB)をそれぞれ適用します。
- 米ドルの場合、同一日のお預け入れ相場とお引き出し相場の差は2円あります。またユーロの場合、同一日のお預け入れ相場とお引き出し相場の差は3円あります。仮に為替相場の変動がなくても、お客さまに1ドルあたり2円、1ユーロあたり3円のご負担が生じます。
運用例
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【米ドルでの運用例】
- お預け入れ金額:1万米ドル
- お預け入れ相場:1米ドル110円
- 金利:年3.00%(税引後年2.4%)

為替相場の予約
- 為替変動リスクを回避する方法として『先物為替予約』があります。
- 為替予約受付日……「お預け入れ日〜満期日の前日」
- 為替予約回数………1回限り
- 先物為替予約を締結いただきますと、その時点で満期時の受取円貨額が確定するとともに、それ以降の為替変動リスクをなくすことができます。ただし、いったん先物為替予約を締結いただきますと取り消しはできません。また、お引き出し日の電信買相場(TTB)に関係なく、予約相場を適用させていただきます。
- 先物為替相場の予約をするかどうか、あるいはどの時点で予約をするかなどについては、お客さまご自身の相場見通しにもとづいてご判断いただく必要があります。
- なお、先物為替予約は、外国為替取扱店でお取り組みいただく外貨定期預金のみの取り扱いです。
ご継続
自動継続を選択されない場合、満期到来後に、ご来店のうえ、継続手続きが必要です。
外貨預金に関するご留意点
- 外貨預金は、預金保険の対象ではありません。
- 外貨預金には、為替変動リスクがあります。外国為替相場の動向によっては、お引き出し円貨額がお預け入れ円貨額を下回る場合(元本割れ)があります。
- お預け入れ相場には、お預け入れ日の電信売相場(TTS)を、またお引き出し相場には、お引き出し日の電信買相場(TTB)をそれぞれ適用します。
- 米ドルの場合、同一日のお預け入れ相場とお引き出し相場の差は1ドルあたり2円ありますので、仮に為替相場の変動がなくても、お客さまに1ドルあたり2円のご負担が生じるため、お引き出し時の受け取り円貨額が、お預け入れ時の払い込み円貨額を下回る場合(円貨ベースで元本割れ)があります。
- ユーロの場合、同一日のお預け入れ相場とお引き出し相場の差は1ユーロあたり3円ありますので、仮に為替相場の変動がなくても、お客さまに1ユーロあたり3円のご負担が生じるため、お引き出し時の受け取り円貨額が、お預け入れ時の払い込み円貨額を下回る場合(円貨ベースで元本割れ)があります。
- 外貨預金には、マル優の適用はありません。
- 為替相場の急激な変動等によりお取り扱いを中断する場合があります。
- お預け入れの際は、「契約締結前交付書面」を必ずご覧いただき、お客さまご自身の責任と判断でお申し込みください。「契約締結前交付書面」は当行の本支店等にご用意しています。
商 号:株式会社 紀陽銀行
登 録 番 号:近畿財務局長(登金)第8号
本 店 所 在 地:和歌山市本町1丁目35番地
現在、加入している認定投資者保護団体はなく、対象事業者となっている認定投資者保護団体もありません。
当行が契約している指定紛争解決機関:全国銀行協会
加 入 協 会:日本証券業協会








