女性の活躍推進への取り組み

「均等両立推進企業表彰 和歌山労働局長優良賞」を受賞

従業員とともにイメージ

平成21年6月に「女性が自らの選択によりキャリアアップを志し能力を十分に発揮できるよう、育成・登用を図るとともに、継続的に活躍しやすい環境作りに取り組むこと」をポジティブ・アクションとして公表し、女性のキャリア形成などを支援してまいりました。
紀陽銀行では、専門分野に特化したキャリア開発をおこなうコースやエリアを限定した勤務が可能となるコースを含め、各コース間の異動希望に柔軟に対応する制度を構築し、行員のライフステージに応じた幅広いキャリアプランの選択を可能としており、資格別研修などを通じてキャリア意識の醸成に努めた結果、多くの女性行員が当制度を利用してキャリアアップを果たしております。また、従来女性担当者の割合が少なかった営業部門や融資部門などへ積極的に配置し、女性行員の職域を広げてまいりました。このような取り組み成果が認められ、平成24年10月には、厚生労働省主催の平成24年度均等・両立推進企業表彰の均等推進企業部門において、「和歌山労働局長優良賞」を受賞致しました。
今後とも制度や環境面の充実に取り組み、女性行員の能力を最大限に発揮できる職場環境の実現を目指してまいります。

「女性活躍推進法」に係る行動計画の策定

株式会社紀陽銀行では女性の活躍推進を、お客様へのサービスの質の向上、組織活性化による新たな価値の創造につながる重要な経営課題であると考えています。
平成28年より施行された「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」に基づき第1次行動計画を策定し、女性活躍推進に向けた取り組みを行ってまいりました。
平成30年4月より、第2次行動計画を新たにスタートさせ、女性の個性と能力が十分に発揮できる環境づくりを行うべく、さらに取り組みを加速させてまいります。

女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づく
株式会社紀陽銀行 行動計画

1.計画期間

2018年4月1日〜2021年3月31日

2.当行の課題

課題1: 男性と比較すると女性の昇進・昇格意欲が低い傾向にあるため、多様なキャリアパスの明示やロールモデルの紹介等を通じてキャリア意識の醸成を図っていく必要がある。
課題2: 女性がキャリアアップしていくためには、まず働きやすい環境を整備することが重要であり仕事と家庭の両立支援をはじめとする継続就労に向けた取組みを行っていく必要がある。

3.目標

目標1:女性役席者数(チーフを含む)を150名以上とする。
目標2:女性の勤続年数を10年以上とする。

4.取組内容

取組1:当行の取組みについて、積極的に情報発信を行い、行内での周知と浸透を図る。

2018年 4月〜
  • 人事部より集合研修等で積極的に情報発信を行う。
  • 行内イントラ等でダイバーシティ推進への取り組みに関する情報を適宜発信していく。

取組2:男女共にワークライフバランスを大切にする職場環境づくりを行う。

2018年 4月〜
  • 月4回のワークライフバランスデー(※)の徹底を継続実施。
    ※ワーク・ライフ・バランスの推進を目的に実施するノー残業デー
  • 年間休暇計画表の作成等、制度休暇の取得の促進。
  • 男性の育休取得を継続して推奨。
  • 育児休業取得予定者を対象とした育休取得前研修、育児休業者と上席を対象とした職場復帰前研修を定期的に実施。

取組3:女性向けに、上位の職位・職務へのキャリア意識醸成に向けた取り組みを実施する。

2018年 4月〜
  • CA職2年目行員を対象に、総合職コースへのコース転換を促す研修を継続して実施する。
  • 若手行員を対象に、ロールモデルの紹介を積極的におこない、キャリアアップを意識しやすい環境を整える。
  • 管理職および管理職手前の女性を対象に、役割認識やより上位職を目指すためのマネジメント研修を実施する。また外部研修への派遣を積極的に行い、キャリア意識の醸成を図る。

以 上

詳しくは、厚生労働省のホームページをご覧ください。
女性活躍推進法に基づく行動計画公表サイト

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